一日葬/神式/高津斎場

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ご相談対応レポート、2014年後半

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一日葬は、一日葬儀とか、ワンデーセレモニーとか呼び方は様々ですが、着実に市民権を得てきているようです。

ただ、直葬(火葬のみ)や一日葬における特有の注意点として、宗教者の意向との調整問題があります。たとえば、神式の葬儀(神葬祭)では、通夜祭(お通夜)や葬場祭は意味ある儀式で、一連の流れになっています。なので、直葬や一日葬でやりたいという喪家の意向はなかなか通らない場合もあるように思います。

ただ、火葬だけにするくらいなら、ということで、一日葬も認める神社さんは増えている感じもいたします。神社が、直葬や一日葬に対して、どのように考えているのかは一概にはわかりませんが、話し合いによって歩み寄れる可能性もあるように思います。

この事例は、相談の結果、一日葬に落ち着いた例です。告別式の中でお通夜の儀式も一緒にされました。

ご相談者:長男 (お父様は80代)

初回コンタクト時 宮前区において、お父様が自宅介護で亡くなり、かかりつけ医に診てもらったという状況での相談でした。お付き合いのある神社が横浜にあるということで、神式での葬儀をご希望でした。また、当センター内の、直葬や市民葬儀の説明ページも見て、それらも選択肢にするかもしれないということです。斎場の種類についてもご質問があったので説明しました。
葬儀社紹介 何社もの紹介というよりも、1社の紹介でという事で、住所と葬儀の規模や、斎場の場所などを考慮して紹介しました。まず、そことやり取りしてもらうようにしました。
葬儀社とのコンタクト葬儀社決定本見積書提出 ご相談者と同社がまず電話でコンタクトし、同社の担当者がご自宅へに伺い打ち合せして、正式に葬儀社決定。日程の確定、見積りの作成が行われました。
ご安置 自宅介護でお亡くなりになり、その後、ご自宅には、3日間ご安置されました。その後、式場の安置室に移送され、そこで5日間安置されました。式前日に納棺が行われ、ご相談者とお母様が立ち会われました。
この事例でのご葬儀までの流れ
時系列 経過ポイント 内容
ご逝去 ご逝去時点 朝、自宅介護にて
当日 初回コンタクト お電話にてご連絡
葬儀社紹介 内容を踏まえ、1社を口頭で説明、紹介。
葬儀社とのコンタクト まず、電話にて葬儀社とコンタクト後、葬儀社の担当者がご自宅へ伺い打ち合わせ。
葬儀社決定本見積書作成 打ち合わせで正式に葬儀社決定。日程と場所、内容を決め、見積もり作成。
3日後 搬送ご安置 ご自宅には、3日間ご安置され、その後、式場の安置室に移送。式前日に納棺が行われ、ご相談者とお母様が立ち会われました。
8日後 ご葬儀 高津斎場で一日葬・かわさき南部斎苑で火葬。

施行内容(一日葬/神葬祭/高津斎場)

規模/会葬者数 ご相談時の希望と変わらず、家族のみで7名様の葬儀となりました。打合せにおいては、直葬の話もでましたが、宮司様との話し合いで、一日葬に落ち着きました。一日葬:7人
宗教 お付き合いのある神社が横浜にあるということで、神式での葬儀でした。葬儀には、2名の宮司様がいらっしゃいました。神式
斎場 相談時の斎場説明において、市営斎場や、葬儀社の自社会館を候補として挙げましたが、葬儀の規模や場所などを考慮して、高津斎場を候補とすることになりました。高津斎場
葬儀費用 返礼品や料理はありませんでした。宮司様への謝礼は含まれませんが、そのほか葬儀に関わった総額です。約50万円
神式の祭壇において、執り行われました。

施行葬儀社:(株)ファミリーホール

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