川崎市でのその他の宗教の葬儀

  • 近年に創始された比較的新しい新興宗教などは数が多く、葬儀についての考え方も多種多様です。
  • 一般的な葬儀ではなく、宗教独自の葬儀をする場合もあります。

川崎市でのその他(友人葬等)の宗教の葬儀

松本明子
葬儀相談員
松本明子(解説)

団体数の多い新興宗教での葬儀をその他の宗教の葬儀としていますが、葬儀の内容や進行については宗教によって違います。

友人葬などの割合
宗教別施行割合

土台が仏教や神道、キリスト教などの場合には、その宗教の葬儀の形式に近い内容で進行することが多いですが、宗教によっては独自の葬儀の進行がある場合もあります。

創価学会での葬儀は友人葬と呼ばれ、幹部の方などによる進行で葬儀を執り行います。

財団法人日本消費者教会の調べでは、神奈川・東京・埼玉の地域でその他とされる新興宗教の葬儀は行った割合は、平成19年の調査では全体の1.6%でしたが、平成26年1月の報告書では調査対象者の中にその他とされる新興宗教での葬儀を行った人はいませんでした。

友人葬等の葬儀で気を付けるべきこと

その他(友人葬等)での葬儀を考えている場合には、いくつか、事前に気をつけなくてはならないことがあります。
まず、家族ぐるみで信仰している場合にはあまり問題はありませんが、故人のみが信仰していた場合には、注意が必要になることがあります。

菩提寺があり、そのお寺の墓地に納骨する場合には、仏式以外の葬儀をするのが難しくなることがあります。納骨するには菩提寺のご住職から戒名をいただく必要があるため、仏式以外での葬儀を考えている場合には事前に菩提寺とよく相談されることをお勧めします。
自身が信仰している宗教で葬儀をおこなってもらいたいということが故人の遺志によるものである場合、できる限り尊重したいと思われることと思いますが、菩提寺がある場合は、その墓地に納骨出来なくなる可能性があることを理解しておく必要があります。

特にお付き合いのある寺院が無く、納骨先も霊園墓地や公営の墓地などの場合でしたら、どのようなかたちの葬儀でも執り行うことができます。
しかしながら、仮に菩提寺がなく、納骨先が霊園墓地であった場合でも、親戚などに理解してもらわなければならない場合もあります。例えば、親戚の中に「葬儀ではちゃんとお経をあげてもらうべき」と考える方がいらっしゃるかもしれません。後々の親戚づきあいにしこりを残さないためにも、故人と血縁関係にある親戚へは事前に相談しておいたほうがいいでしょう。

川崎市での友人葬等の葬儀が行える斎場

葬儀を行う斎場については、自宅での葬儀が可能な場合にはとくに問題はありませんが、斎場を利用する場合には宗旨宗派を問わず利用できるという斎場を選ぶ必要があります。なお、特殊な演出などがある場合には事前に相談が必要になることもあります。

友人葬なども行える、川崎市の公営斎場
かわさき南部斎苑では
宗旨宗派問わず利用できます

川崎市の公営斎場(かわさき北部斎苑・かわさき南部斎苑)では、宗旨宗派を問わず、利用することが可能です。

また、葬儀社が保有する自社斎場の場合は、ほとんどしばりがありませんので、融通性が高く、柔軟に対応してもらえます。

寺院の管理する斎場でも、利用できる斎場はありますが、事前に確認が必要になる場合があります。

その他の葬儀のまとめ

  • 故人だけが信仰している場合には、納骨先の確認や、親戚などのへの調整が必要になる場合がある。
  • 宗旨宗派問わず利用できる斎場を利用する。

その他(友人葬等)の葬儀費用プランとサポート事例

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